2018年3月22日木曜日

2018年 3月(2)

「浮かれない、はしゃがない。」をモットーに過ごしていますが、平野歩夢君の
態度や目にはそのクールな雰囲気が漂っていてとてもいい。まだ19歳なのに。

ただふと気がついた。浮かれたりはしゃぐほどの楽しい気分のときがやはり僕に
もあって、酔っていてもそれをいかに押し殺せるかに気持ちをそそぐ。押さえ込
んだこの気持ちの反動が日々の怒りや不安に漏れ出す。そんな気がした。きっと
そうだ。

「楽しい時は思いっきり楽しもう!」ってことだけではなく、浮かれたりはしゃ
ぐ場所がどこかにあればいいだけだろう。友達とか、家族とか、そういう場所が
あればいい。

最近、詩にとても興味がある。